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さて、もう10月も終わり。
藝大受験まで、4カ月とちょっと。
もう、前回の受験から8カ月も経ってしまったんですね。
1浪の時は、やればやるほどぐんぐん成長したけれど、
うちの坊みたいに2浪ともなるとそうはいかない。
確実に成長はしてるんだけど、伸び幅は縮まってきますよね。
なので、焦る。
後輩に追い抜かれてゆくという、苦しみも加わる。
でも、その腕はちっとも結果を出さない。
そんな中での、講師との人間関係でのトラブル。
控えめに言っても、最悪です。(´・_・`)
難しいのは、
講師の石膏デッサンや粘土がいくら上手だからって、
じゃあ教育者として優れているかと言ったら、それは別の話だってことね。(´・_・`)
そう考えると、美術予備校の講師って難しいんですよね・・・。
技術にも優れ、
学問としての知識も豊富で、
教育者としての資質もある。
そんな、3拍子もそろった先生なんぞ、どこにいるんだい。
いや、いないのかもしれん・・・。(´・_・`)
藝大の教授だって、パワハラで問題になっていたもんね。
恐ろしいよ、美術界・・・。💦

そして、坊は、先日他校で行われたデッサンコンクールで戦ってきました。
大変に意気込んでいたけれど、
初歩的なミスを犯してしまったこともあって、
一年前のコンクールよりも更に順位を落とす結果に・・・。(´・_・`)
順位が全てではないとはいえ、1年頑張ってきてこの順位では、坊の落ち込み方も半端ではない。
自分を信じられなくなってしまうんじゃないかと、私は心配している。
努力は、報われて欲しいと思う。
報われてこそ、自信につながるというのに、
これでは、何を拠り所にして頑張れば良いものか。
正直、可哀そうだと思う。
不本意な順位も含めて、それが自分の実力だと認めなければならないっていうのは、
残酷だよね、泣きたいよね。
あと、4カ月間はある。
死に物狂いで頑張らなくちゃいけないから、泣いている暇さえない。
私も苦しいけど、あえて、普通にふるまっている。
だからこそ、自分の予備校の講師と上手く行っていないってのが、更にしんどい。
ほんとうに、最低だよ。
万が一、3浪したとして、
今の予備校に行くのは不安過ぎるよ。
予備校の先生なのに、生徒と喧嘩なんかして・・・。
もっと注意を払って欲しかったな・・・💦
しかし、才能って何だろうって改めて考えてしまう。
現役で合格する人もいれば、7浪、8浪までして入る人もいる。
大学に合格するだけのために、
なんで石膏デッサンだの粘土だのを、来る日も来る日もやんなきゃいけないのか。
合格したら石膏デッサンなんぞもう、不必要となるというのに・・・。
また、現役で合格したとしても、
そういう子が将来著名な芸術家になるかっていったら、ぜんぜんそんなことない訳で。
デッサンや粘土が上手だからって、
社会的には、だからなんだってわけで・・・。
卒業後の挫折も大きいだろうってことは、想像は付く。
・・・・だから結局、才能って、
「それでも続けていられるやつ」なんだろうなぁ・・・。
浪人しても、就職できなくても、
「それでもこの世界でやっている」。
それが、芸術界の「勝者」であり、「才能」なんでしょうね・・・。
いやはや、すごい世界だよ。
すごい世界に、息子を行かせちゃったんだなぁ。(´・_・`)