100歳に挑む3 見た目の若さはどうするか

見た目の若さにさほど興味なし

坊2を産んだのは39歳の時でしたので、ママ友の中では一番年上が当たり前、学校の授業参観ではずっと年齢を意識してきました。笑

下手すると、20歳くらい年齢格差がありますからね~。

坊2のために「どうやったら長く健康でいられるか」ってのは結構前から気にしていて、

いろいろと試してはいました。

ア〇チ〇イ〇ングに取り組まれているブロガーさんの記事を追ってみたこともありましたけど、

手ごたえは無し・・・。

順調に老化しております。笑

そして50歳を超えた今、

見た目が若くてもしょうがないなって思うようになりました。

職場の主婦仲間には30代ですでにシミ取りに通っている子もいるけれど、

私は、どこもそこまでする気にはなれない。(´・_・`)

もともと美人じゃないから、今更シミを一つどうこうしても大勢は変わらないだろうと思っている。

私が欲しいのは100歳まで生きられる健康な精神と肉体であって、

若かったあの頃をもう一度、とかじゃないからなぁ・・・。

化粧が嫌い

つうか、まず化粧にもおしゃれにも興味が無いときたもんだ。笑

化粧に至っては、もともと、肌に何かを塗るのが好きではない。(*’▽’)

すんごい乾燥肌で肌が弱いから、常に肌トラブルを抱えている。

アトピーって訳じゃないんだけれど、とにかく何かにつけ肌が荒れる。

ちなみに、めっちゃ色白だ。

毎日化粧なんかしてクレンジングしていたら、私の肌は〇んでしまう。笑

それに、眉毛が太く長い。

こんなん、毎朝眉毛をカットして整えていたら、子供たちは全員遅刻してしまう。

まつ毛は長いけれどまぶたに埋まってて、なんか塗ったり上に持ち上げたりした日にゃ、私の分厚いまぶたに押しつぶされて、戻ってしまう。笑

口紅は、塗ると大概かぶれて皮が捲れてくるから、色付きリップなどしか付けられない。

こうなると、化粧などしない方が精神衛生上よろしい。笑

ここ数年、マスク必須だったのも私の化粧嫌いを加速させた。

しかも、私は眼鏡だ。

コンタクト目に入れてると痛くてたまらないから眼鏡に戻したんだ。

もはや、ファンデ無し・口紅無し・眉毛は軽く整えるくらい・アイシャドーだけはちょびっと、で終了である。

女を捨てていると言われても文句は言えぬ。笑

白髪は隠していない

因みに、頭皮も弱い。(*’▽’)

以前はカラーリングをしていたけれど、死ぬほどかゆくなるのでやめた。

美容師さんも試行錯誤してくれたけれどダメだった。

かゆいだけなら何とか耐えたかもしれないけれど、耳の後ろがかぶれたのには参った。

マスクと眼鏡が当たるもんで、まあ、治らず皮膚科に通う羽目になったのだった。

それ以来怖くて、もういいやって思って、堂々と白髪出して歩いてる。(´・_・`)

決して、若さを維持することを諦めたわけじゃないし、

100歳まで、子供たちのために頑張ろうって思っているけれど、

でも見た目は、努力はするけど程々で良いかなって思っている。

ただ、清潔感は保ちたいですよね。

「女」であり続けることは、私にとってはさほど問題ではない、ってことで。

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